次世代IP-PBX「MAHO-PBX NetDevancer Series」の取り扱い開始

次世代型IP-PBX

MAHO-PBX NetDevancer は最新技術を活用し、信頼性とパフォーマンスを両立する次世代型PBXシステムを提供します。このシステムは、企業の通信インフラを強化し、効率的な運用を実現するための先進的な機能を備えています。

スマホ内線

スマートフォンを内線電話として利用することで、従業員はオフィス外でも内線通話が可能になります。これにより、リモートワークや出張先でも社内と同じように連絡を取り合うことができ、業務の柔軟性が大幅に向上します。特に、BYOD（Bring Your Own Device）環境を推進している企業にとっては、大きな利便性をもたらします。

アプライアンス型とクラウド型を提供

MAHO-PBXは、オンプレミス型のアプライアンス（NetDevancer Lite/Uni/Pro）とクラウド型（NetDevancer Cloud）の両方を提供しています。オンプレミス型は、自社内でシステムを運用したい企業向けに、クラウド型は自社サーバを利用して柔軟な運用を希望する企業向けに、それぞれのニーズに応じた最適なソリューションを選択できます。

柔軟でスケーラブル（規模の大小を問わず）

MAHO-PBX NetDevancer（Lite/Uni/Pro）は、企業の成長に合わせてシステムを簡単に拡張できる柔軟性を備えています。初期導入時には最小限の構成でスタートし、ビジネスの拡大に合わせて必要な機能や容量を追加していくことが可能です。これにより、無駄な初期投資を避けつつ、将来的な拡張性も確保できます。

コスパ最強

MAHO-PBXは、高性能な機能をレガシー系PBXに比べてはるかに低コストで提供し、また運用コストを削減します。特に、クラウド型の利用によって、初期導入コストや保守管理コストを大幅に削減することができます。さらに、IP電話を利用することで、通信費の削減も実現します。

テレワーク対応

MAHO-PBXは、テレワーク環境を強化し、場所を問わず業務が可能なシステムを提供します。従業員は自宅や外出先からもオフィスと同じように業務を遂行でき、VPNやセキュアな接続を通じて、安全に社内システムにアクセスできます。これにより、リモートワークの普及が進む中でも、業務の効率を維持することが可能です。

外部システム連携機能

MAHO-PBX NetDevancerは、顧客管理システム（CRM）と連携する機能を備えています。これにより、顧客情報を一元管理し、業務効率を向上させることができます。例えば、顧客からの電話を受ける際に、過去の対応履歴や購入履歴を即座に確認できるため、よりスムーズで効果的な対応が可能となります。

設置簡単・配線不要・LAN・WIFIのみ

MAHO-PBX NetDevancerは、煩雑な配線作業が不要で、短時間で導入可能なシステムです。特にクラウド型を選択した場合、専用のハードウェアを設置する必要がなく、インターネット接続だけで利用を開始できます。これにより、導入時の手間を大幅に削減し、スムーズなシステム運用を実現します。

カスタマイズ可能なオプション

MAHO-PBX NetDevancerは、企業のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ可能なオプションを提供しています。例えば、特定の機能を追加したり、既存のシステムとの統合を行ったりすることができます。これにより、企業は自社の要件に最適な通信インフラを構築し、業務効率を最大限に高めることができます。

保守・リモート対応

さらに、MAHO-PBX NetDevancerは強力なサポート体制を整えており、導入後のアフターサポートも充実しています。技術的な問題が発生した場合には、専門のサポートチームが迅速に対応し、問題解決を支援します。これにより、企業は安心してMAHO-PBXを利用することができます。

大規模から中小規模まで導入事例多数

MAHO-PBX NetDevancerの導入事例は多数あり、多くの企業がその利便性と機能性を高く評価しています。導入企業の声を通じて、その具体的な効果やメリットを知ることができます。特に、業務効率の向上やコスト削減、従業員の満足度向上といった点で、高い評価を得ています。

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